こんにちは、てくてくです。
花粉の症状に、春を感じる季節になりました。
春が近づくと、ホームセンターでお花を見て回りたくなります。
昨年までは、賃貸でベランダガーデンを楽しんでいましたが、今年はお庭があります!
費用的にお花をたくさんは買えないので、計画的にお庭を作っていきたいと思います。
今日は、新しいお庭の計画についてお話しようと思います。
それでは行きましょう。
憧れの庭・目標の庭
てくてくのあこがれの庭は、ナチュラルな雰囲気のイングリッシュガーデン。
旅先のイギリスで見た民家のお庭たちが、とっても素敵でした。
こちらはコッツウォルズの雑貨屋さんです。
民家は写真をとるのが憚られて、写真に収めていないんですよね。
イングリッシュガーデンは憧れなんですが、せっかく日本にいるのだから、和の雰囲気も感じさせる雑木の庭にしたいと思っています。
こちらは、昔行った奈良の入江泰吉旧居の写真。
しっとりした和のお庭で、とても気持ちのいい空間でした。
こんな立派な家ではありませんが、お庭の手入れ次第で気持ちのいい空間にすることはできるかも。
手入れが行き届いていて、植物が生き生きとしている庭が目標
お庭はパブリック?プライベート?
てくてくの庭は、玄関横の庭と、駐車場裏の庭の2か所あります。
玄関横はパブリックガーデン・駐車場裏はプライベートガーデンとしました。
外構は境界線の柵と駐車場のみ依頼していたので、お庭の植栽はじっくり自分達で手配していきます。
てくてくは良いカッコしいをしたいので、パブリックガーデンは綺麗に保ちたい。
そこで、パブリックガーデンには手入れが楽な樹木と宿根草を植える予定。
プライベートガーデンは、多少荒れてても大丈夫。
統一感とか気にせず好きな花を植えたり、季節外の植物を管理したり、夫の盆栽・畑をする予定です。
晴れた日に、プライベートガーデンでサンドイッチやお茶を楽しみたいです。
まずは、周りから見えるパブリックガーデンに着手します。
今日は、そんなパブリックガーデンについてのお話です。
自己管理する場合のシンボルツリー選び
我が家は植木屋さんに手入れを頼まない予定です。
理由は単純。
樹木の手入れに興味があるのと、お金を節約したいから。
だから、見た目の好み以上に、自己管理できるかどうかは樹木選びに重要でした。
特に、子育て・働く世代は庭の手入れをする時間も少ないと思います。
そこで、たくさんの本や動画を参考にして、行きついたシンボルツリー選びのポイントは3つ。
◆最終樹高が高すぎない。
◆ひこばえが生えてくる。
成長が遅ければ、剪定の間隔は長めに設定できます。
個人的には、年に2・3回も剪定するのは大変なので、年1回くらいが良いと思いました。
また、理想の樹高を家族で話し合うのも大切だと思いました。
てくてくの理想の樹高は4mくらいなんですが、夫の理想は2m。
夫が自分が届く範囲で剪定を行いたいらしく、2mか高くても3mだと言っていました。
確かに、将来歳を取ってからハシゴに上ったりするのは大変ですしね。
大きくなる木をマメに剪定するより、そこまで大きくならない木をのびのび育てたほうが楽だし樹形も綺麗です。
せっかく選んだ木を、手入れしきれなくなって抜いてしまう、なんてことは絶対に避けたいものです。
また、ひこばえが生えてくる樹木を選べば、ひこばえでの幹の更新が可能です。
ひこばえとは、幹の根本に生えてくる、やたら勢いのある新しい枝のこと。
剪定が手に負えなくなったときの切り札になります。
本来の幹が大きくなり過ぎた時は、ひこばえを残して幹を切ってしまえる。
そうすれば、樹高を抑えたままで、細いしなやかな雰囲気の幹を楽しむことが出来ます。
ジューンベリーにした理由
前述したポイントをクリアしたのが、ジューンベリーでした。
だた、成長スピードに関しては、本によって早いと書かれていたり、遅いと書かれていたり。
土地に合うかどうかや、自分達の最適な樹高によって感じ方も変わってくるのでしょうか。
爆発的に大きくならないように、マメに様子を見ていこうと思います。
また、花・実・紅葉と季節によって楽しめるところは一番の魅力ですよね。
鳥が来ることは必至なので、それをどう感じるかはポイントかも。
てくてくは、鳥に来てほしい派なので、ジューンベリーを植えることにしました。
知り合いの方は、鳥に来てほしくない(鳥のフンが嫌)ため、ジューンベリーを植えなかったんだとか。
却下したシンボルツリー候補
タイトルのとおり、我が家のシンボルツリーはジューンベリーにしました。
もちろん、ジューンベリー以外にも、たくさん候補がありました。
しかし、実際に住んでいる地域で育つ樹木となると、良くも悪くも絞られてきます。
最後まで迷ったのは、アオダモ・常緑ヤマボウシ・利休梅の3つ。
どれも魅力的な木ですよね。
アオダモは、雑木の雰囲気と細い株立ちが素敵な樹木。
高さがありつつ、圧迫感がない軽やかな印象で大好きな木です。
ただ、アオダモはご近所さんがあちこち植えているので、違う樹木にしたいと思い却下。
常緑ヤマボウシは、ハナミズキに似た花が咲き、実が食べられる点がお気に入りポイント。
しかし、てくてくの住む地域では、常緑ヤマボウシはド・定番の庭木です。
もうちょっと珍しい木を植えたい?と思い却下。
最後に利休梅ですが、昔は定番庭木だったそうですが、現在は逆に珍しいと聞いて興味を持ちました。
桜より少し大きめの白い花を咲かせます。
興味を持って初めて知ったのですが、親戚の家に植えてありました。
あの木、結構好きだったなぁと思いだしたり。
利休梅はかなり気に入ったので、南側のプライベートガーデンのシンボルツリーにしました。
パブリックガーデンに植えなかった理由は、利休梅を植えている人から、花びらや落ち葉の掃除が大変だと聞いたから。
教えてくれた人は、かなり本格的に庭をしている方です。
きっと本当に大変なんだろうと思い、多少掃除が行き届かなくても大丈夫なプライベートガーデンに植えることにしました。
親戚の家に行くと、三月上旬に利休梅の花芽がでていました。
可愛らしい花芽です!
苗木入手はどこから?
我が家のジューンベリーは、花屋さんで苗木を購入しました。
外構屋さんに頼めば、苗木の入手について気に掛けることはないのですが…
てくてくは自分たちで手配するので、植木屋さん・ホームセンター・インターネットでの購入を検討しました。
インターネットでは、1.6mくらいの苗で1万円くらいのようです。
てくてくは田舎に住んでいるので、近隣に苗木を育てている植木屋さんがあちこちにあります。
できれば、直接苗木を見て選びたいと思い、実際に植木屋さんを訪ねてみました。
植木屋さんによると、ジューンベリーはなかなか手に入らないんだとか。
訪ねた植木屋さんが、日本庭園の植木を取り扱っているからかもしれません。
インターネットで買うか~と思っていたところ、花屋さんになんと5本も苗木が!
その中から、ピンときたものを購入しました。
値段は1.7mくらいの背丈で、6000円程。
配送を依頼したら、花屋さんがチャチャっと植えてくれました!
安い上に植えてくれるなんて、有難いです~
最後に(シンボルツリーを植える前に)
土づくり
シンボルツリーを植えるために、あらかじめ土づくりをしていました。
まず、何も植えていない真砂土の地面を掘り返しました。
これが一番の重労働。
家を建てる時に重機で踏み固められたのか、男の人でも大変な作業です。
なにか機会があって掘り返してもらえるなら、絶対に業者に頼んだ方がいいです!
こんな固い土では、植物は育てないな~と実感しました。
その後、掘り返した土に腐葉土と苦土石灰を混ぜて置きました。
おかげでふかふかの土になりました。
植えつける時期
基本的には彼岸頃(春または秋)が良い、と聞いていたので3月の彼岸を待つ予定でした。
しかし、花屋さんによると、ジューンベリーは寒さに強い木なので2月の植え付けでもOKと言われました。
購入した苗がポット苗だったので、根が傷んでいないから大丈夫なんだそうです。
特に今年は暖かいので、気にしなくていいんだとか。
剪定
これまた、花屋さんによると、剪定はいらないんだとか。
これは本当か疑っているんですが、自然と樹形が整うのでいらないんだそうです。
庭木の手入れを書いた本に、剪定方法が載っていたので、てくてくは少しばかり剪定しました。
*3月17日追記*
ジューンベリーを植えてから1カ月たちましたが、徐々に芽がほころび始めました。
なんとか根付いてくれたようでホッとしています!
また花や実がなったら、紹介していきたいと思います。
それではまだ明日。
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