こんにちは、てくてくです。
今日は『仕事と家事の分担』シリーズ最後のお話しとなります。
3日間上記内容をご紹介しました。



今日は④家事分担はイギリス家庭から学ぶについて書きたいと思います。
それでは行きましょう。
イギリス家庭から学ぶ
てくてくは扶養内パート、夫はカレンダー通り(土日祝休み)の出勤をしているサラリーマンです。
てくてくは週3~4仕事に出かけ、勤務に関わらず平日は家事をしています。

仕事が少ない方が家事をするのって、
当たり前な雰囲気ありますけど、誇りをもってしています。
だって、褒められるのは自分くらいですから。
お給料も発生しないし。
夫が海外赴任前は、てくてくが毎日家事をしていました。
しかし、イギリスに赴任して夫は変わりました。
ホームステイ先のご家庭が、てくてく家とは大きく違う家事分担をしていたからです。
そのご家庭では、料理・皿洗いは夫、妻が洗濯を主にしていたそうです。
イギリスでは、男女で家事の役割りがあることはないそう。
「自分たちのこと(家事)を分担したらそうなった」と話していたそうです。
二人とも仕事に出ていますが、家事を分担しているので、余った時間は二人で好きに使っているようでした。
それは家族の時間だったり、趣味の時間だったり。
家事を「分担」することで、どちらか一方に「負担」がないという状況なのです。
てくてくも1度夕食をいただきに行きましたが、その関係はとても大人で素敵に映りました。
仕事と家事以外に好きなことをしようと思ったら、家事は効率的に処理したいものです。
イギリス家庭のやり方をそのまま日本家庭に落とし込むのは、多少無理もあります。
事実、帰国後夫には「家事を半分もするのは無理だ」と言われました。
そこで、てくてく家も色々と工夫をしてみた結果、気を付けていることが3つあります。
②お礼を言う。
③分担している(しようとしている)ことを当たり前にする。
頼んだことは口出ししない
夫は料理が好きなので、たまに料理をしないとストレスが溜まるそうです。
そこで、休日は家事を夫にお願いしています。
夫に料理を頼むと、洗い物はほったらかし、シンクは汚れまくり…
料理も美味しい時ばかりではないのですが、やってもらえるということが有難いと思うようにしています。(お互い様ですし…)
新婚当初は、さっさと片付けてほしくて、せかして喧嘩になったり、てくてくがやったほうが早いと思って片付けたり。
でもそっとしておいたら、自分でいつの間にか片付けることがわかりました。

人に任せるのって、意外と難しいですよね。
特に自分で色々出来る人はなおさらです。
そんな時に、「まぁいっか」と思えれば自分も相手も楽になります。
任せたら、もう気にしないようにしています。
自分とは違うルールでしていたら、気になってしまうので見ないふりしています。
つい口出ししてしまうので…
お礼を言う
家族内で家事を分担するようになってから、お礼を言い合えるようになりました。
当然のことかもしれませんが、やってもらうことが当たり前になると忘れてしまいがち。
特にこちらが普段していることだと、「こっちは毎日してるのに!」と苛立つこともありますよね。
ただ、あんまり言うと不審がられるので、お礼の数も考えものですが笑
お互いが苦手な家事や、嫌いな家事をしてくれた時はお礼を言うようにしています。
てくてくは手荒れがひどいので、お皿洗いや水回りの掃除でお礼を言っています。
分担を当たり前に
これは②のお礼の数にも関係していて、もともとは「家事=自分のこと」という発想からです。
良く、TVなどで「男性はちょっとでも家事をしたら褒めてもらいたがる」という話を聞きますが、日頃家事をしている人からしたら、「こっちも褒めてよ」と思いますよね。
そういったご家庭は「女性が家事を主に担当する」という意識があるので、男性が「家事をしてやった」という発想になるのだと思います。
その意識を変えていくことは難しいです。
まずは一度任せてみて、お礼を言う、これを繰り返していけばいつの間にか自らやってくれるようになります。
「どちらか一方がして当たり前」ではなく、「分担することが当たり前」という意識を持つようにすることで、どちらかがもし家事をしていなくても腹がたたないようになりました。
これはイギリス家庭から学んだことです。
また、「家事=自分のこと」なので、過剰なお礼連発や褒めて攻撃をさけることができます。
していないことを責めるのではなく、したことを褒めることでお互い気持ちが良くなります。
最後に
①頼んだことや、相手がやりかけていることは口出ししない。
②お礼を言う。
③分担している(しようとしている)ことを当たり前にする。
いかがでしたでしょうか。
まだまだ半人前のてくてく家ではありますが、イギリスのご家庭という全く別の文化・環境の暮らし方を知ったことで、大きく視野が広がりました。
視野が広がると、気持ちの余裕や問題解決の糸口になります。
日本にもきっと色々なご家庭があり、それぞれ工夫をされているのでしょう。
皆さんの工夫も、ぜひ教えてください。
それではまた明日。
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