こんにちは、てくてくです。
今年は春も早かったですが、梅雨入りも早かったですね…
我が家のシンボルツリー・ジューンベリーも、5月中頃の現在、6月よりも早く収穫時期を迎えました。
今日は、植え付けて初めての収穫までに行った作業と、気になるお味についてご紹介したいと思います。
それでは行きましょう。
ジューンベリーの実
ジューンベリーの実はこんな感じ。
ネットで調べたら、オシャレな画像がたくさん出てきますね。
そんなオシャレで可愛いジューンベリーの実に憧れて、我が家でもシンボルツリーにしました。
実際に実った様子は、やはり可愛いです。
ただ、150㎝くらいの小さな苗木なので、ネットで見る画像の様な迫力と言うか、華やかさはあまりありません。
でも、だんだん色づいてくる実のグラデーションとか、葉色の対比が美しいなぁと思います。
花後から収穫までに行った作業
摘果
さて、前回ご報告したのはお花が咲き終わった時だったと思います。
その時、お花1つにつき実が1つなるので、かなりの量の実がなるのではないかとお伝えしました。
しかし、様子を見に来た親戚の方から、「植えた年に、全部実をつけたら苗木が弱って枯れちゃうよ~」と教えていただきました!
というのも、我が家のジューンベリーはあまり元気そうに見えない(葉っぱも少ないし、小さい)んだそうです。
苗木が弱っている時に実を全てならせると枯れてしまう恐れがあるのだとか。
ということで、摘果を行いました。
摘果の割合は、その方の指示通り、1割残して9割切り落とす。
もったいないけど、来年の豊作のためです!
剪定ばさみで、熟れる前の実をチョキチョキ切り落としました。
太い枝1本の中で、1割の実を残すようにして、全体的にまんべんなく1割残しました。
農薬散布
せっかく庭で育てるのだから、家庭菜園は無農薬がいいという方も多いと思います。
てくてくもその一人だったのですが、ジューンベリーについた虫の多さに怖気づいてしまい、農薬を使用しました。
緑色の芋虫で、葉っぱがくるんと2つ折りにして、その隙間に隠れていました。
花の頃になんか糸が垂れ下がっているな~と思っていたんですが、虫だったんですね!
黒いアブラムシもあちこちついていました。
葉っぱの食害も目立ったことから、住友化学園芸のベニカXスプレーを使用しました。
こちらはもともとミニバラ用に買っていたものです。
殺虫・殺菌剤 ベニカXネクストスプレー 1000ml 関東当日便
木は大きいので、土に撒くタイプの粒状より、液体状の農薬を葉に散布した方が効率よく農薬が行き渡り、結果として減農薬につながるそうです。
てくてくには乳幼児もペットのチンチラさんもいるので、出来るだけ農薬は減らしたいと思っています。
農薬散布する際は、長袖長ズボン、マスクに眼鏡をしました。
散布後はお風呂に入りましたよ。
また、今回は葉っぱが展開しきってからになりましたが、葉が出始めのころに予防として農薬散布した方が良かったなと思いました。
(実際に使用される際は、説明書をお読みください)
4月中旬に農薬散布して、5月下旬の現在まで虫はついていません。
アブラムシは効果が1カ月らしいので、そろそろまた散布しようか迷っています。
鳥とのバトルは?
鳥とのバトルは、今年はありませんでした。
収穫も早めに行い、熟した実がない状態にしていたからかも?
鳥が試し食いした雰囲気もありません。
ネットを張ることなく、すべての実を取り終わりました。
ジューンベリーはどんな味?
結論から言うと、生食は期待したよりは美味しくない。です。
何に近いかと言うと、昔のサクランボとか、ユスラウメのようなお味です。
小さいころ食べた、なんか懐かしい味がします。
画像を見返してみると、もう少し黒っぽくなるのを待った方が良かったかな~
(上の葉物は二十日大根の芽です。)
今時の果物ってなんでも甘いじゃないですか。
てくてくの子供の頃はもっと酸っぱかったり、スカみたいな味の果物がたくさんありました。
当時はそれが凄く美味しく感じていましたが…
ジューンベリーは、そんな昔を思い出す味です。
今時の果物に慣れている方は、美味しくないと感じてしまうかもしれません。
ちなみに、てくてくの親(60代)は大好きな味だと言っていました。
夫は…好んでは食べない!だそうです…
皮はブルーベリーみたいですが、種は思ったより大きめなので調理する場合は裏ごしした方がいいかな。
摘果した割には、結構な量ができました。
1個ずつ徐々に色づくので、毎日収穫できます。
(というか、一気に収穫できない…)
収穫分はいったん冷凍保存しました。
クックパッドなどでレシピがたくさんありましたが、「ジューンベリー1㎏」とか書いてあって、今年は調理は難しいかなぁ~と思いました。

来年に期待です!
それではまた明日。
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